真夜中の残液 ＊R18 20/7/12発行 A5/44P 聚楽亭を経てやってきた山姥切長義 その性格はとても穏やかで最初から【国広】と呼んでいた。 争いもなく穏やかな日々を送っていたが、次第に相手の事が気になり始める。 長義を迎えてから修行から帰ってくるまでのお話です。 オナる国広がいますので注意してください あと、審神者がしゃべります サンプル https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13262246